皆さん、こんにちは。いよいよ年末ですね。あっという間の1年間でした。

匠塾というコミュニティの執行部から面白いイベントがあるということで
私もの招待を受けましたので参加しました。(
アドベントカレンダー)

本日(12/22)のアドベントカレンダーは私の当番です。
記事投稿します。(私の散歩日記というプライベートブログで申し訳ありません)

私は匠メソッドを利用した際の注意事項的なお話ができればと思います。

匠塾参加の皆さんは価値分析モデル、価値デザインモデルを多く作成しているとは思いますので

この2つのモデルにフォーカスしたいと思います。


1 私の方で匠メソッドをよく使うシチュエーション

(1)顧客提案書(営業的シーン)

 あなたの価値は後逸ことですよね?など競合と比べて、私たちはあなた達の未来の事も考えてますよ的に使う


(2)要件定義シーン(プロジェクトビルディング)

  このプロジェクトの目的とか意義とか後で道に迷った時の道しるべを作る。

 トライ&エラーを繰り返していくときに、何が重要なんだっけ?

 何を大切にしないといけないだっけ?を見失わない様にする(したい?)


(3)組織戦略策定シーン(チームビルディング)

  この組織は何の目的で存在するのか?

 プロジェクトと似ていますが、目的がプロジェクトのゴールではなく
 その先の何に対する貢献や存在意義的に近いです。


2 価値分析モデルでの注意事項

 価値分析モデルの説明は省略しますね。(説明し出すと長くなるので)
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(1)ステークホルダからのインタビューとかで価値を見つけ出す

  ステークホルダは価値の答えを持っていないことが多い(答えをいっているが間違っていることが多い)

 顧客からのニーズ収集と似ていますが、ニーズ収取の質問力がキーとなります。

 あらかじめ想定(仮説化)しておいて、それとのギャップや仮説訂正を躊躇なくします。 

 (ここ大事ですし難しいです)


(2)目的を見つけ出すのに会社の理念とか社是を使おう

  価値が洗い出されてきたら、目的を導き出すと思いますが、この目的が一般論

 (本や雑誌、記事に載っている事)だったりすることも多いです。

 そうですよね?答えがないから。ここの注意点としては、その目的がその会社の
 社是だったり、理念に沿っているかの確認が有効です。

 どの会社もそうですが、大事にしている文化は必ずあります。

 (その会社の存在意義みたいなもの)それから導き出すと納得感はあります。

 明文化されていることが大事ですけどね。(そうでないと浸透していない可能性が高い)


(3)洗い出した価値は意外と重複している。

   ステークホルダ毎に価値を洗い出します。そこそこの数出しも目的になりがちだと思いますが

 目的と価値の色付け(対応化)していることにバランスが悪い。

 少ない価値のステークホルダにフォーカスしようとなった時、価値が多いステークホルダを見ると、
 言葉は違うが重複している価値があります。

 なので可能なら集約。
(ファシリテーション次第ですが、うまく集約したい。下手すると意見を取り上げにならないように)
 無理に集約することはないです。

 バランスの判断の1つの材料にしてください。


3 価値デザインモデルでの注意事項

 価値デザインモデルの説明は省略しますね。(説明し出すと長くなるので)

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(1)ビジョンの時間軸レベル合わせが難しい

  ビジョンを定義するときに、時間軸としていつの状態かはある程度、
 参加者の意識合わせが必要かなと思います。

 顧客提案書の場合、3年後あたりが現実感がわきます(10年後だとちょっと遠い未来かもしれません)


(2)コンセプトの1つにそのチームの文化の要素を取り入れる

  よりチームが一体感を生み出すのに、コンセプトの1つにチーム文化として、
 大事にしているものが要素として組み込まれていると納得感が増します。

 結構、理解してくれることは多いのですが、納得感を出すのは難しいです。


(3)コンセプトに売上、利益など数値的目的をつけることに関心が行きがちですが、定性的がいいかなと思います

  管理職あたりの人たちですと、数値を目的にフォーカスしがちだと思います。

 ただ、価値デザインモデルだと数値ファーストだとワクワク感が足りなくなるかもです。

 その行動ができるようになる。その貢献の結果が得られる。

 その結果、数値に出てくると思いますので、なるべくなら、定性的観点が良いと思います。


以上が2つのモデルでの私なりの注意点でした。

沢山出すとキリがないので、3つずつとさせて頂きました。

皆様、良いお年をお迎えください。


[1] 匠塾の公開ページ
https://www.facebook.com/takumijyuku/) [2] 匠塾2021年度アドベントカレンダー (https://adventar.org/calendars/6673...) [3] 匠Methodとは (https://www.takumi-businessplace.co.jp/takumi.../index.html) [4] 匠Method 超入門(関西匠塾第一回) (https://www.slideshare.net/hagimotojunzo/method-72390898?qid=e75538a8-e047-45c6-8b09-1cec15fe7a23&v=&b=&from_search=1